研究成果(平成18年度)

研究成果の詳細は「平成18年度 年次報告書」 ( pdfファイル )をご覧下さい。

環境物質動態研究部門

毎月の底質調査、流入河川・クリーク調査,干潟域の地形調査,底質分析を実施した.また,底質中の細胞外有機物に関する研究を開始した.



干潟底質環境研究部門

底泥の金属濃度の測定,貧酸素水塊発生に関わる物理量及び化学的酸素消費速度の定量的評価,干潟域における脱窒菌群数の分布性と底質環境との関連性の検討,覆砂工区における粒径分布とベントス量の関係の評価を行なった.



環境モデル研究部門